お金を借りなければならなくなった時、どこで借りるか、または貸してもらえるか申込先を決めなければなりません。お金の借り方には親戚や友人知人などから借りる場合や、銀行で借りる、公的機関で借りるなど色々な借り方があります。

 

少しのお金なら身内や友人から貸してもらうのもひとつの方法ですし、マイホームなど大きなお金を借りる時は銀行の金融商品を申込むのが一般的です。お金を借りる方法として、それ以外に手軽に申込が出来るキャッシングがあります。

 

手軽に申込めるキャッシング

キャッシング

キャッシングの利用者は国内で1,400万人以上とも言われ、多くの人が利用しています。キャッシングが手軽に申込めるのは、担保を用意する必要もなく、頭を下げて保証人になってもらう必要もありません。キャッシングは申込者の信用だけでお金が借りられ、人に迷惑を掛けることもありません。

 

申込条件も特別なものではなく「安定した収入があり、満年齢20歳以上60歳~69歳までの方」なら申込は可能ですし、職業形態も正社員でなくてもパートやアルバイト、派遣社員といった方でも安心して申込ができます。

 

また、申込に必要なものは、本人確認書類の運転免許証や健康保険証、パスポートなどが手元にあれば申込ができます。

 

特に急いでお金を用意しなければならない時は、決められた時間内に契約出来ると、その日のうちにお金を振り込んでもらう事や、カードを発行してもらい、提携ATMからお金を引き出すという事も可能です。

 

公的機関でお金を借りる

公的機関融資

 

公的機関に融資制度があることを知っている方は、あまり多くないと思いますが、会社のリストラなどの影響で失業し、いままでと同じように日常生活が送れないという方を対象にした「総合支援資金貸付制度」という融資制度があります。

 

また、年金だけで生活をしている方を対象にした「「年金担保貸付制度」は、年金を担保にしてお金を借りる事が出来ます。この制度は「日本政策金融公庫」または「独立行政法人福祉医療機構」で取り扱っています。

 

公的機関は申込条件がきびしく、審査に時間がかかる

銀行や公的機関へ申込をするためには、多くの書類を用意し、場合によっては担保や保証人が必要になります。融資を申込んでも審査が厳しく時間もかかり、すぐに必要という場合は間に合いません。

 

その上、銀行の金融商品を利用しようとすれば、様々な諸費用が必要で、その額も借入希望額の数十%もの余分な費用が必要になり、手続きや審査に時間がかかるので、今すぐ用意しなければならない時は間に合いません。

 

いくらまで借りられる?

キャッシングを申込こんでも、いくらまで貸してもらえるのか、というのが気になりますが、いくらまで借りられるかは審査によって決まるので、申込をして審査を受けてみないと解りません。

 

基本的に消費者金融が融資できるのは、総量規制で年収の3分の1以内と決まっているので、それを越えた融資は受けられません。ただ、銀行カードローンは総量規制の対象外になるので審査に通れば年収に関係なく融資が受けられます。

 

信販会社のカードローンも選択肢のひとつ

キャッシングは消費者金融か、銀行カードローンだけと思っている方も少なくありませんが、あまり目立った宣伝はしていないのですが、信販会社のカードローンも魅力があります。クレジットカードはショッピングとキャッシングの両方で利用できる便利なカードですが、それ以外にもカードローンを扱っていて、なかには銀行カードローンと匹敵するもしくはそれ以下の金利で利用できるカードローンがあります。

 

三井住友カードゴールドローン オリックスVIPローンカード
金利 4,5%~9,8% 3,0%~16,8%
融資限度額 最大で500万円 最大で800万円

 

たとえば、三井住友カードゴールドローンは金利が4,5%~9,8%、融資限度額は最大で500万円、オリックスVIPローンカードは金利3,0%~16,8%、融資限度額は最大で800万円など、金利面では銀行カードローンと変わらないカードローンもあるので、信販会社のカードローンも選択肢のひとつに加えたいところです。

 

目的別で業者を選ぶ

「キャッシングの申込はどこへ申込めばよいかわからない」と言う方もおられますが、目的を決めて探すと、キャッシング会社が探しやすくなります。

 

たとえば、今日中にお金を借りたいという場合は、即日融資が可能な消費者金融系がおすすめです。

 

大手消費者金融のシステムやノウハウは、すべてのところが即日融資で借りられるようになっています。また、できるだけ金利を少なく借りたいと言う場合は銀行カードローンや先ほどの信販会社のカードローンがおすすめです。

 

銀行カードローンは大手銀行や都市銀行、信用金庫など、多くの銀行が顧客獲得のために低金利で貸し出ししているので多くのカードローンの中から選ぶことが出来ます。今すぐに必要ではないけれど、高額融資を計画している時や、いずれ借りる事になるという場合は、時間をかけてでも金利の低いカードローンを捜しましょう。

 

キャッシングはうまく使えば最強のツール

キャッシングは申込さえすれば簡単に借りられます。簡単に借りられるからこそ、注意が必要なのは、収入と支出のバランスを考えて利用するという事が最も重要になります。自分の収入がいくらあり、現在毎月どれくらいの返済をしているのかを把握し、なおかつキャッシングの返済を上乗せしても、返済に支障をきたさないかを検討することが、最も重要になります。

 

そのためにもキャッシング会社のホームページに用意されている「返済シミュレーション」などを利用して、どれくらいの借入ならなら無理なく返済が続けられるか、何度でも試算してみることをおすすめします。